先ほど、大阪出張中、大阪環状線内での話。大阪駅から外回りに乗り込み、しばらくするとギャル系のちょっとだらしない系の女の子。メールしてるなと思ったら、誰からか電話。面白いほど予想通りに、周りのこと考えずに大きな声で長電話。天満手前からずっと会話。京橋前になり、向かいに座っている年のころなら60中盤ぐらいのスーツを着た男性が立ち上がり、その恩何お子の前に。
「お前、いつまでしゃべっとんねん、うるさいんじゃ、ワレぇ!!!」
おおお!久々に聞いた、河内のオッサンの唄級の「ワレぇ!!」
しかし、ねーちゃん電話やめるかと思ったら、トーンは落とすもののまだ続ける。
こんなオッチャンまだいてくれたんや、と少し安心感の関西。
強烈おばちゃん予備軍は脈絡と続いてるんやなぁと、ユーモラスな関西。
関西・西日本は、ちょっとも自粛せずにガンガン派手にやっていただきたいと思っとります!