弊社書籍第4弾!
「自治体広報SNS活用法 ―地域の魅力の見つけ方・伝え方― 清水将之・町田 悠生子・木田 翔一郎 著 」を、2020年1月28日、第一法規より出版いたしました。
今回は、タイトルが物語っているように、SNSを使った地方自治体の活性化策を取り扱っています。
自治体の広報担当者が、自分の自治体の魅力を発見し、SNSを活用して、観光客・住民にその魅力をどう伝え、持続的にコンテンツをつくり発信すればよいか理解できるとともに、法的・炎上トラブルを防ぐ方法もわかる、画期的な実務書。
○地域の魅力を伝えるため、まず何を魅力として伝えられるかを発見する視点の持ち方と、その魅力を有効に伝えるSNSコンテンツ作りの工夫や注意点、メディア別(Facebook、Twitter、Instagramなど)の特長やエンゲージメント率(共感行動・拡散行動等)の高め方などを、事例をもとに解説。
○自治体広報が情報を発信するうえでトラブルとならないために、最低限押さえておくべき法的リスクや炎上リスクを、よくあるトラブル事例に基づき解説。
○コンテンツに抜けている視点がないか(ユーザーにとってタイムリーなコンテンツか、他者の権利を侵害していないか)など確認できる、コンテンツ作成・投稿時チェックリスト付です。
などなど、自治体の皆様がお悩みや疑問に思われているケースを、様々な事例をを通して、わかりやすく解説しています。
自治体広報の皆様必読の書!
ぜひ、お買い求めください。
書籍の販売はこちら⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4474068556/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_R.9mEb4WTV1FP