コンテンツマーケティング

杉岡彦士のBLOG

馬来西亜(マレーシア)クアラルンプール劇場 -マレーのカレーと大仏もワシを魅了する編

Posted on Feb 4, 2006 in 日々の事 | 2 comments

お土産も買って、夜、また恐怖のタクシーに乗り込み、空港まで。1時間半の命がけのドライブ 約500円也。到着して、難なくチェックイン。暗闇のムンバイ上空に飛び込んでいきました。

朝、7:00前にクアラルンプールに到着。ここから悪夢の始まり(^^ゞ

次の飛行機が11:00.時計を見ると、日本時間に設定してあって、「この時計は日本時間だから、後、4時間はあるなぁ、それまでベンチで寝てよ」と思ったのが悪かったぁぁぁ! 目が覚めたら、混雑しているはずのゲートに誰もいませんでした( ̄□ ̄;)!! 時差が2時間あるところを「1時間」だと間違っていたのです(^^ゞ。冷や汗タラタラで、マレーシア航空のカウンターに行き、再予約し(追加料金なしが超ラッキーでした (^^ゞ)、空港のバーガーキングで腹ごしらえをし、もろもろ関係者に電話やメールをし、謝りまくりました。ほっとして、次は、夜の11:00まで時間があります。約10時間。じっとしてるのもしょうがないから、マレーシア観光決行です!

買い物をして、バスツアーかタクシーはないかなと空港内をうろうろしていました。空港内の客引きにガンガン営業されたのですが、一人の怪しいブローカーがあまりにもひつこいので、その親父と交渉。約1万2000円/1日を吹っかけやがたのですが、交渉しまくりで、4000円まで落としました。出紹介してくれたのが、シャム君 という30歳ぐらいのモスリム系男性ドライバー。4人の子持ち。奥さんも空港の売店で働いていらっしゃるそうです。この人がラッキーでした! 非常に愛想良く、どんなリクエストにも答えてくれます。丁度、中国人たちのお正月で、街中はスキスキ。いつもは、えらい渋滞らしいですが、快適なドライブです。つれてってくれたところは、マレーシアで一番大きいモスク、







首相官邸、







宮殿、地元民御用達のカレー屋さん。ココのカレーがまたうまい!! 特に、魚のカレー。魚をフライにしてカレーに入れてあります。サイコー!!以前、西原理恵子さんの漫画で、「お母さんが作っていたさばのカレーは最悪」と書いてあったので、躊躇していたのですが、シャム君が「これ、絶対、チョーうまいから、ぜひ食え」って言うモンですから、試しました。えくせれんとでございます。今回の旅で、これが一番おいしかったかも。

そして、この大仏様。







お正月ということもあって、いろいろな宗派の方々が御参りにいらっしゃいます。僕も、この207段の階段を歩いて登りました。














中の洞窟は、非常に神聖であります。













さるがたくさんいて、人のジュースをかっぱらって飲んだり子供と喧嘩したりしていますが、それもご愛嬌。箕面の猿と変わりません。

で、「Barでびーるのみてぇよぉぉ、シャムぅぅぅ!」と日本アホ旦那ぶりを出しますと、いやな顔もせず、「Yes, Sir!」と小粋なBarを紹介してくれます。地元のエリートサラリーマンや外資系Mgrたちがよく行くところらしいのです。そこに、入ろうとすると、シャムは付いてきてくれません。あぁ、モスリムだから、酒は飲めないんだなぁ、と思い、「入って、コーラかジュース飲めばいいじゃん」というと、「そのような「(汚らわしい 笑)場所」にすら行ってはならないのである、」と、厳格にコーランを守る人になって、外で待っていてくれました(ウズベキスタンのモスリム系エリート高級官僚アスカ君は、ビールとウォッカガンガン飲んでたんだけどなぁ 笑)。彼は、そのあと、田舎町やトラディッショナルな風景をを丹念に見せてくれました。

で、無事に空港へ。
とんだハプニングを、素晴らしい時間にコンバージョンしてくれました。もちろん、感謝のチップをお渡しさせていただいて、
「次回来たら、必ず君を呼ぶよ」と申し上げると、「その前に、子供ひとりぐらい作れぇぇ」とのたまいやがりました(笑)。クアラルンプールに行くご予定がある方、ご一報ください。彼をご紹介させていただきます。

で、空港でまたビールを飲み、今度は、昼寝を全くぜずに、飛行機に乗り込み、今度こそ無事に成田に朝到着しました。

ホント、いろいろありましたが、楽しかったし、非常に勉強になりました。でも、体調戻るのに1週間ぐらいかかりました。帰った次の日、熱まで出たのは、ちょいとビビリましたが(笑)

おわり