コンテンツマーケティング

杉岡彦士のBLOG

社長の双肩

Posted on Jan 28, 2008 in グローバルリンクジャパン | 2 comments

もう直ぐ、2月末で弊社は満六歳。3月からは七つ目の山に登り始めます。


会社を始めた頃、ただがむしゃらに突っ走って、転んでもがいて、それでも前に進もうと必死でした。
振り返る暇も無かったあの頃。
振り返ると本当に長かったなぁとかあっという間だったなぁと思ったりしています。


立場上 仕事の内容を事細かに書く事は、控えようと思っていますが、此処に来るまで、ほんっとに色々有りました。

会社立ち上げたと言っても最初は僕のアパート。電話回線を引けるだけのお金も無かったので、営業回線は携帯電話一つ。こんな所から始めた状態でしたから、設立当初は六年もの間、会社が持ちこたえるなんて思って居ませんでした。
明日の事すら心配な日々に、不眠が続き、心臓が悲鳴を上げて救急車何て事も。

自身のブログの写真を見ていると、六年前はやはり、随分痩せていた感じが、その頃の状況を物語って居るような。
あの頃の僕が、今の僕見たら、おそらく、節制と運動を習慣にしてくれるような気もしますが(笑)


僕にとっては 六年目を乗り越えて 節目の十年を見据える事が出来始めている今、自分の立って居る場所や、新たにしなければならない事を改めて考える時間が多くなりました。

弊社設立当初からの経営理念
「人と人とをつなぐ価値の創造 Exciting Communication」

これは、僕とS水の中にずっと存在し続けている考えであり、目標でも有るものです。
現在、インターネットを取り巻く状況は、日々、複雑化しています。それに伴いお客様のニーズも、どんどんと多様化しています。

やはり、その要望に全力でお応えしたいし、時代の一歩先を行く提案もしていきたいと強く思って居ます。言語の壁も越え、世界中にインターネットと言う目には見えないラインを、もっと繋げて行きたいとも思って居ます。


只、それを自分一人でやってもしょうがない事。
この思いや、僕なりの経験を、社員全員に きちんと伝えて行かなくては、会社は成り立ちません。
経営者になってから、色々な波をどうにか乗り切る為に頑張ってはきましたが、「人を育てる」と言う部分を、まだまだ上手くしてあげられて居ない所が 経営者として反省しなければならないところ。


「人に何かを教える事が出来る時は
自分も勉強をさせて貰える時だ」

と言われるように、僕自身が そうしながら経営者として、もっと 成長して行こうと思って居ます。


僕の進もうとしている道のどこかに、きっと 在るはずのゴールライン。 そんなビジョンを道連れに、日々精進して行こうと思っています。

メンバーも道連れで(^^ゞ


振り返るであろう十年目の今頃に、みんなで笑って、有難うと言えるようになりたいものです。