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杉岡彦士のBLOG

ソウル激辛激闘激寒韓国出張、赤辛もんは波濤を越える!

Posted on Dec 7, 2005 in 日々の事 |

2日目深夜、ホテルで朽ち果てたんですが、翌朝、意外と酒が残っていませんでした。これも不思議。あんな度数の高いもの「乾杯乾杯」していたので、明日の夕方まで頭痛いのかなぁ、と思っていましたが、意外とすっきり。ただ、胃がやられまくっていました。

今回は、徒然に。

下記フォト、なんだかわかります?? 豪華高級焼肉屋さんの男子トイレで発見! おそらくたぶんきっと、「一歩前へ!!」って書いてるんでしょう。



このスープ。






屋台村でよばれました。もやしというより「豆」の風味が非常にきいたスープです。座るなり、これが「ドンッ!」と出て来ました。お通しみたいなものですね。で、おもしろかったのが、小さなお椀が出て、みんなに取り分けするのかと思いきや、この大きなおわんを囲んで、みんな個々人がスプーンを持ってすすります。「チング(友達)が集まれば、こうやって、みんなで同じ椀や皿のスープや料理を食べるんですよ。これが、韓流」と柳専務が教えてくれました。なかなか、ステキです!こういうの好き。

これは、何気なしに撮った韓国の将棋番組。日本の将棋版や駒とちと違います。


これは、南大門のマーケット。







めちゃくちゃ人が集まっていました。と同時に、活気あるある。韓国経済を支えているのは、おばさんたちであるのは間違いないと思います(笑)。昔子供のときよくみた、ワゴンセールらしき戦闘シーンがいたるところで繰り広げられています。



あと、コピーもの売りのお兄さん方はバイタリティーあります。「シャチョウ、カバンアルヨ、グッチ、グッチ」とか「トケイミテッテ、ミルノハタダタダ、イイカライイカラ」とか「オニイサン、バイアグラバイアグラ、オンナノヒトノバイアグラモアルヨ」とか。ガンガン腕引っ張ります。「もうええっちゅうねん、おまえらぁ」と声を上げても、何のその!商売はああでなくっちゃね(笑)。


で、日本のアジア外交政策、国際化の鍵を握っているのが関西のおばちゃんであることも確信!!関西のおばちゃんソウルに多すぎ!!(笑)どっこにでもいる(笑)。
「いやぁ、このセーターお父さんに丁度ええわぁ。」
「せやけど、ちょっと派手すぎヘン?」
「ええねん、ええねん、このくらいで、安いし! ちょっとこれ、もうちょっと安ならヘンやろか?」と、安いからお父さんに買う決意をしたにもかかわらず、まだ値切るか?おばちゃん!!恐るべし!企業の購買担当になれば、取締役間違いなしです!

下記は、その関西系おばちゃんのショッピングスタイル!常にしゃべっています。






これは、おいしかった! 狭い狭い路地で、叔父さんが、豚を解体していました。その横のお店になにげに入りました。なんだかわかりませんが、「なにしましょう?(と多分言ってる)」といわれて、なんだかわからんままにマゴマゴしていると、「これにしとき!!(と多分言っている)」と壁に貼ってあるハングルのメニュー短冊を指差し、うなずきました。おそらく、太刀魚のチゲ。


めちゃくちゃ辛いのですが、太刀魚の風味が効いておいしかったです。これは病み付きになりそう。



いたるところで、このおばちゃんのように、

頭に何かを載せて運んでいる方々がたくさんいらっしゃいました。よくみると、定食系の出前。ああやって、頭にチゲ定食らしき物を載せて、路地から路地へ早足で駆け巡ります。






ロッテホテルのレセプション。驚きは、こちらのスタッフは、3ヶ国語(日韓英)当たり前、ヘタするとそこに中まで入って4ヶ国語を操る方もいらっしゃいます。


街中でも、日本語か英語でしゃべってくれる人もすごく多い。ホント「国際化」の地盤ができてますね。ヒュンデイの車があれだけカリフォルニアで走っている理由がわかります。

玄関では、こんな韓国美人がお出迎え。






これこれ!!!
これは、韓国のスイーツで一番気に入りました。ホテル近くの屋台で売っていたのですが、最初、「今川焼き、太鼓饅頭かなぁ?」と思っていたのですが、

中身は、少し塩味の利いた玉子が入っています。回りの皮がほんのり甘く、その塩味と甘さと玉子が絶妙!!安いし。はまりました。




サムゲタン。


ココも、狭い路地中をうろうろしていると、なんだかおいしそうなので、入りました。あっさりした味です。ココも、横で食べている叔父さんのサムゲタンを軽く指差して、注文が通りました。で、サムゲタンがきてマゴマゴしていると、オモニが、いろいろと食べ方を説明してくれます。「小皿に塩と胡椒をたっぷりとって混ぜて、それに少しつけて食べるのよ(と多分言っている)。」そうやって食べると、あっさりしてとてもうまい!!いがやられているそのときに最高の食事でした。

満面の笑みを浮かべて「お母さん、これ、めちゃくちゃいけるやん、うまいわぁ(原文まま 笑)」と親指を立てて「ぐっど、ぐっど!」というと、オモニは奥にいったん戻り、「サービス、サービス」といって、透明の飲み物を出してくれました。においと味から、おそらく朝鮮人参の入った焼酎でしょう。これも、気温0度の中を歩き回っていたので、五臓六腑に染み渡るというか、体の心からあったまります。いいっすわ、このみせ!!これは、南大門のマーケットの中で見つけました。



最後に空港ですね。あれだけ町場で言語に不自由しなかったのに、比較的不自由だったのが空港。空港より会社に電話をかけようとしたのですが、公衆電話はハングルのみ。結局かけ方わかりませんでした。
でも、いいところもあって、仁川空港のここ


インターネットただです。Web何時間見てても、メールチェックどれだけしても、タダ!!無料!!これはありがたかったです。ココ以外にも似たようなコーナーがあったようです。


板門店まで行ってみたかったのですが、今回は時間があまりなく、あっちこっちはいけませんでしたが、非常におもしろい、辛い、寒い、スイートなことがあって、おもしろかったです。機会があれば、韓国の田舎にも行ってみたいですね。おもしろそう。